■これは便利「こくぶんじカード」

ふれあい、ハッピー両スタンプ合併統一
調印式写真−調印式の様子

今まで市内に2つあった「ハッピー」「ふれあい」両スタンプが合併統一されました。これに伴いスタンプチップ・台紙はカード化され、「こくぶんじカード」が誕生。
今まではスタンプを台紙に貼る手間がいったり、台紙がかさばったり、持ち歩きに不便だったりしましたが、今度はそれがカードとなり財布やポケットに簡単に入るなど、とても手軽で便利、使いやすくなりました。 こくぶんじカードぜひいつでも持ち歩き、お買い物の時はさっと提示、ポイントをためる楽しさを味わって下さい。
お手持ちのスタンプは今までと同じように、「こくぶんじカード」全加盟店で使えます。なお会ではカード化を機に新たなサービスを研究中です。ご期待ください。今後お客様の利便性を考え「こくぶんじカード」の輪を市内全域に広げたいと思っております。


Communication Handle Service Corp./ Maintained by A.Shiono
Since 15/Jan/1997 - Last Modefied 5/Oct./1999

■武蔵国分寺薪能
薪能のポスター
 今年で10回を迎える「武蔵国分寺薪能」が8月28日(土)午後6時に山崎眞秀国分寺市長、吉田覺真野町長ご臨席の上史跡武蔵国分寺跡の特設会場で開演されました。
主催は国分寺市、事業実施は国分寺市観光協会、後援は姉妹都市である佐渡真野町で、演者は真野能楽会で狂言「人か杭か」と能「船弁慶」が演じられました。
真野町がある佐渡では古くから能楽が盛んに行われ島の伝統文化として深く根付いています。初秋のひととき、武蔵国分寺の舞台に幽玄の世界演じられました。

写真−薪能のポスター


CHS HomePage