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…読者の声… “懐かしい国分寺” 私は今年二十歳になります。この20年の間に駅ビルが建ったり高層ビル、マンションなどがたくさん建ちました。北口には新しいお店がたくさん増えて、昔とはかなり変わりました。確かに便利にはなったけれど小さい頃の国分寺の町が少し懐かしい気もします。 国分寺南町在住 学生 匿名
“欲しいものが買える町”どんどん商店が減ってきて大型店には売っていない物があり困っています。私達の年令の人に必要な物を売っているお店が無くなると困るので頑張って下さい。 国分寺泉町在住 主婦 72才 匿名
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ファスナーは身の回りにある繊維製品でかなり使われています。最近は丈夫になりましたが構造上ツマミを擦動しなければいけないため、色々なトラブルがあります。噛合わせ部分(ムシ)が抜けたり、閉じてもその部分が開いてしまったり、ツマミがとれたりという症状があります。特にムシが抜けた場合は次の原因が考えられます。ファスナーを最後迄下げないで無理矢理脱ぎ着した時が多い様です。次のいわゆるバカになってしまったケースですが、そこをよく観察するとツマミの擦動部分が驚く程削れている場合があります。この予防措置としてムシ部分にロウをつけるとスライダー(ツマミ)の動きもよくなりますし、磨耗も減らす事が出来ます。最近はカスが出ず浸透性に優れたシリコンを使用した塗りやすいペンタイプのものが出ていますので特にお気に入りの物を長く快適に使うためにもこれらの予防措置がおすすめです。 |